メディカルトレーナー養成講座

11月24日(日)の午後は千葉にて

メディカルトレーナー養成講座

の勉強会がありました。

今回も動作評価について、ですが

「スクリーニング」ではなく「アセスメント」

可動域測定と筋力評価を実習メインで教えていただきました。

講師は主催の理学療法士

田野正洋先生!

ペアストレッチはよくやっていますが、可動域の測定はやったことありませんでした。

可動域制限の原因を見極める!

そしてそこから筋力評価(MMT )

細かく筋肉ごとに評価、うまく使えてないところにはスイッチ入れてあげて〜

単関節運動(動く関節が一つだけの運動)よりも多関節運動(複数の関節が動く運動)の方が機能的動作になりますが、使えていない筋肉を見つけるには単関節運動が有効。

筋肉ごとに代償動作を修正し、使える状態にしてから機能的トレーニングで

動作を鍛える

という流れを手に入れました。

インストラクターさんトレーナーさんしかいない勉強会メンバーでも、使えていない筋肉や代償動作がありました。そこから身体の不具合も…

患部は被害者!原因を見極め、根本的改善!

お医者さんに行ってもなかなか治らない運動器の不調があったら、お気軽にご相談ください。

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