「忘れる」というのは、人間の一つの能力です。
※「忘れる能力」とは…脳が進化の過程で獲得した不要な情報を整理し、過去の重荷から解放されて今と未来に集中するための高度な機能であり、ストレス軽減、柔軟な思考、創造性の源となる重要な力である。(AIによる概要)
ただ、人間には「学習能力」というのもあります。過去の経験・記憶を生かすことで「失敗を繰り返さない」という知識・知恵をつけ、他者への理解を深めることもできるのです。
忘れるのも能力・学ぶのも能力なのですが、自分の反省も含めて、人生で「できれば忘れないほうがよさそうなこと」を3つ挙げていきます。
子供時代を忘れる子育て世代
親として未熟であること、現代は特に情報過多で選択肢やメソッドがあり過ぎること、などもあって、子育ての正解がわからず悩むことが多いと思いますが、「私たちもかつて子供だった」ことを忘れてしまいがちだなと感じます。
私たちは突然大人になったわけではなく、好奇心旺盛な子供時代に学んだあれこれ・大人になって知ったあれこれがあっての「今」なので、子供に同じ理解を求めるのは無理なのです。
…が、めちゃくちゃ求めてたな、私😅特に上の子には大人の感覚で求め過ぎて怒ってばかりいたような…ごめん。
その経験も踏まえて大人になったよ、息子も私も(笑)。
若い頃の自分を忘れる年長者
これも、「近頃の若いもんは…」のフレーズでお馴染みですね(笑)。
若い頃は未熟で当たり前で、特に20代は根拠のない自信満々さんが多いもので、これもご多分に漏れず自分も…社会を舐めてたし上司に失礼無礼をたくさん働いたことを思い出します…あの頃の上司様方、すみませんでした。
そして自分とは時代背景や環境も異なってくるので、世代の違う「若いもん」を自分と同列に扱うのは無理があるというものです。
知らないことは叱らずに教え、正しい道に導き、違いを許容するのが年長者の役目ではないでしょうか。←自戒を込めて🤭
先達の苦しみを他人事にする若輩者
歳を重ねると体の不調が出てくる人、多いですよね。実体験からの反省を聞かせていただく機会もあると思うのですが、大半の人は「聴き流して」しまいがち。数年後に我が身に降りかかったときに
「あの時、そんな話をしてたなぁ」
なんて遠い目で言う人が周りにもチラホラいます。
飲み過ぎ・食べ過ぎ・運動不足などの生活習慣から起こる不調は、数年単位で発症するし、数年単位で解消することもできるのです。
数年て…言葉にすると簡単だけど、真っ只中にいる時は永遠のように長いのですよ…そんな時代、きっとあなたにもあったはずなんですけど、忘れてないですか?笑
苦しい日が永遠のように続くのは、誰もが避けたいことのはずです。先輩方の様々な経験を他人事と思わず、自分事として活かしていけるように願います。
私の経験も、踏み台にしていいですよ〜🤭実体験も疑似体験も、お話できることはたくさんありますので。
