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フレックス津田沼では、ご利用のたびに20分のマンツーマンセッション(ペアストレッチ&コンディショニング)が受けられるフレックス会員が人気です。
先日いらしたMさん、調子はそんなに悪くないものの「左の首筋から肩が凝ってて」
動きの確認をすると、可動域制限が顕著に出るほどの筋肉の硬さは見られない…のでここから質問しながら探って行きました(体をほぐしつつ)。
ふむ…けっこうこの辺りで当たる人多いのだけど、その辺の生活習慣ではなさそう。
体ほぐしている最中に「そういえば腰も張ってます。左」と。触られると気付くのですよね。確かに左腰部には筋肉の張りがありました。
こんな脚のかたちですね

それだ!

おそらく座り姿勢で右のお尻が浮いてる→右の脇腹の収縮癖がついてるのですが、
という、わざわざ別の動きをするセルフエクササイズはハードルが高そうだったので
の提案。おそらくこの程度のことでも慢性的に感じていた凝りや張りは変わってくるでしょう。そうなってから(体の変化を感じてから)、次の段階の調整セルフケアをお伝えしていきます。
体の使い方で不調が軽減できたら、セルフケアの習慣がつきやすくなるのです。急にハードルの高いこと求められると、心の距離ができちゃうのですよね…これは私が「運動嫌いなトレーナー」だからこそ行き着いた境地(笑)。一定数の支持を得られています。
Mさんの不調が改善された報告を楽しみに、今日も精進します♪
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
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投稿者

yukat2787@gmail.com

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