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殺菌・抗菌作用
コロナやインフルエンザなどの感染症や、食物に付着した食中毒菌の殺菌はもちろん、食品添加物の体への影響を軽減するとも言われています。
口は外界と体内を繋ぐ1番大きな入り口。食べ物飲み物以外にも、体に害を及ぼすような外敵もたくさん侵入してきます。
唾液に含まれるリゾチームやラクトフェリンという成分が、口から入ってきた細菌の細胞壁を壊し、細菌の増殖を抑制して、細菌による感染症を予防してくれます。また、唾液の粘性成分ムチンは、細菌などを絡め取って「鼻水や痰として排出」「食べ物などと一緒に胃に送って胃液でやっつける」などの働きをしてくれます。
また、食品添加物の影響を軽減するという作用!加工食品や安い食品など「これ、体にはあまり良くないんだよな…」と思いながらも食べざるを得ないこと、ありますよね?そんな時は、
「自分の唾液になんとか無毒化・軽毒化してもらおう」
と、いつからかよく噛むようになりました。効果のほどはまだ実感していませんが(笑)いい気がします!なぜなら、内臓の調子がいいから(笑)。←内臓感覚が高まっているのを感じます。これは、咀嚼による副交感神経の働き向上も功をそうしているかもしれません。
お金も手間もかからない、ただ「よく噛む」だけで体に様々ないい効果があるなら、やらなきゃ損じゃないですか?
潤滑作用・自浄作用
口腔内の柔らかい粘膜が硬い歯によって傷付かずに保てるのは、唾液が口の中を潤しているから。また、唾液が口の中の汚れを洗い流す役割も持っています。
唾液分泌が少なくなると、口腔内粘膜が傷付きやすくなったり、口腔内に汚れが残って口臭が出やすくなります。
唾液の分泌を減らさないために咀嚼が大事、というお話ですが、実はもう一つ、重要なコツがあります。それは
水をしっかり摂ること❗️
そもそも唾液の99%は水分です。口に含んだ飲み物がすぐに唾液に変わるわけではなく、体内で吸収されて必要なところに配分されて、余剰があれば唾液になります。
※唾液が不足してもすぐに命に関わらないので、優先順位的に後回しになります。栄養も水分も、優先順位は生命維持に直結する内臓や胃酸などの消化液、血液に使われてから、残りが筋肉や肌や唾液に回ってくるのです。
水をしっかり摂ることに関して、皆さんそれぞれの想いがあると思います。気になることや相談などがあったら個別にLINEで呟いていただいてもOKです🙆♀️
