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先日、妹の誕生日にバースデイメッセージを送ったところ
「一昨日から熱出て、絶不調のスタート🤒」
と返事が返ってきました。子供もいるので体調不良はおそらく大変だと思いますが
「発熱は免疫力上げてくれるから、たまに熱出るのは悪くないのよ」
と返信したら
「そんな考え方があるのね!」
と感心され…そうか。まだ一般的ではない…?笑
体温で免疫力が上下する
『平熱が1℃下がると免疫力が約30%下がる』と言われています。

人間の免疫機能は様々(咳やくしゃみ、下痢・嘔吐・発汗などの物理的排出機能や、免疫細胞などによる化学的抵抗機能など)ありますが、特に酵素・白血球による外敵排除の働きは、体温に大きな影響を受けると考えらます。
また、体温上昇は血流も上がるので、排泄器官や体の各所に酸素と栄養が供給され、異物不要物の排出など『解毒作用』が促進されます。

体に毒素が溜まってきたり免疫力が下がったりすると、重大な病気にかかる前に風邪で発熱させて免疫力を上げるように体が反応するのだな、と。『人間の体は常によくなろうとする本能がある』の理論と合致したので、腑に落ちたのですよね。
野口整体における風邪の基本概念
風邪は単なる不調や敵ではなく、身体が自らを掃除し、調整するための自然な治癒力(生体活動)、体を立て直すための自然の健康法である。発熱や発汗、くしゃみなどを通じて、体の重心の偏りや緊張が自然に抜けていくのである。上手に風邪をひいて熱を出し切ることで、かえって体が柔軟になり、健康が維持される。
↑さらに東洋医学を学ぶようになって知った、野口晴哉(のぐちはるちか)氏と野口整体。著書『風邪の効用』に書かれている基本概念が、私の中の風邪の概念を書き換えてくれ…たのに、まだ本読んでいなかった〜‼️今度読みます。
体温を上げるための温活

先月の『季節の養生法セミナー』でもお話しさせていただきましたが、日常的に体温を高めにキープしておくと、そもそも
病気になりにくい❗️
免疫力を高めておくことでかかりにくくなる病気は『風邪・インフルエンザ・食中毒』だけでなく『心臓病・糖尿病・歯周病・がん』など多岐にわたります。
未来の自分のために、今日からできることを❗️
