↑タイトル見て「は?」と思った方、わかります(笑)。まずは読んでみてください。
私自身、バランス力が「筋力によるもの」とは思っていませんでしたが、人体のバランス機構が
体内水分を利用する
という見解を知ったときは目から鱗でした。
※もちろん、筋肉は関係していますよ❗️体内で1番水分量が多い組織は筋肉ですから。
どういうことか
1.)筋肉の収縮反応(力を入れること)は
①脳からの指令0.2秒
②中枢神経からの指令(反射)0.02秒
いずれにしても体のとっさのバランスの崩れには対応できない反応速度
2.)体軸が傾いたとき、人体は血液やリンパ液を前後左右に移動させることで偏りを即座に修正するバランス保持機能を持つ
つまり、体内の水分が船のバラストと同じようにバランサーの役割を果たしています。ちなみに水とともに
内臓も動くのだそうです。
心臓は最大6cmも動くことが確認されているそうですよ。
そもそもリンパ液やその他体液は血液における心臓や血管内の弁のようなポンプ作用がないため、移動距離は小さいものの血液より素早く動かせます。
また、ポンプ作用が働く「血液の流れ」が悪い状態でリンパ液や体液がスムーズに流れるわけがないので、体内の流れをよくすることで体軸バランス機構を正常に働かせることができるのだろうと考えられます。それをイメージしながらバランストレーニングすると、安定感が増しそうな気がしませんか。
結論・体内の水分量、大事‼️
ちょっとこじつけのようですが、体内の水分不足は血流を悪くする→リンパ液その他体液の動きも悪くなる→バランス力低下=「内臓や筋肉だけでなく、体内の各組織の機能を存分に使えなくなってしまう」事実がまた一つ、理解できました。
心の安定は体の安定に通じ、体の不安定は心をも不安定にする。
水分摂取と人体機能についての過去記事
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