私は今まで、座ってする仕事をほとんどやってきていないので、事務職の方の「腰が痛い」を他人事として聞いていたような気がします。
「立っている時より座っている姿勢の方が、腰に負担大きいんですよね〜」
と、あまり深く考えもせず一般論を述べていたり。
はて。なんで座る時間が長いと腰が痛くなるのだろうか?
腰が痛くなる理由
立っている時は全体重が足の裏にかかるわけですが、下半身(お尻・太もも・ふくらはぎなど)の強い筋肉が体重を支えてくれるので、安定します。
また、背骨のS字カーブが腰にかかる重さを分散させているのですが、座っていると背骨のS字カーブが崩れ、腰椎を圧迫。体重は全部お尻にのみ集中。お尻の筋肉が硬くなり、血流が悪くなることで痛みを発生させます。
座った姿勢が続くと
さらに座ったままの姿勢で影響が出るのが
骨盤
背骨の支えが崩れることにより、内臓の重さが骨盤底筋を圧迫し、骨盤を押し広げてしまいます。
骨盤が広がると、いわゆる
四角いお尻
になっちゃうのです。

ヒップラインをととのえる座り方
①坐骨に体重を乗せる
②骨盤を締める
③脚の重さは足の裏に下ろしておく
