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前回記事の続きです。
スクワット=しゃがむ動作は、人間のあらゆる行動における基本動作です。
大まかに言うと「足首・膝・股関節の曲げ伸ばし」、自分の体重が乗る下半身の、可動域が大きい関節を動かす動作なので、筋トレとしての効果が高いのはもちろん
などの入り口としてよく使います。重いウエイトを担いだりしなければ危険もほとんどないので、ご自分の日課(宿題)としてやってもらうことも多いですね。
さらにスクワットには様々なバリエーションがあるので
入り口の基礎編(基本)から応用までアレンジ自在なのです。
「シンクや洗面台に掴まって」「痛みが出ないように」「体が揺れないように」「コントロールできるところまでゆっくりしゃがんで」「腕の力で立ち上がる」の『頑張らないスクワット』で、丁寧に・痛みのない範囲で・ゆっくり動いて、まずは可動域を広げました。しゃがみやすい体にならないと、次の課題のハードルが上がるからです。次は
そもそも頑張り屋さんのお客様なので、脱力が苦手でした。脱力はコツを掴むだけなのですが、ほとんど動かずに体の感覚を高める必要があるため、ここは少し時間をかけました。
頑張り屋さんは常に緊張状態。無意識に筋肉に力が入っているので、体が硬くなりやすく、痛み発生しやすいのです。

※痛いと体は防衛本能で筋肉を硬直させます。そうして負のループから抜け出せなくなるので、早めに手を打ちたいですね…

  • まずは頭の下に枕を入れて、膝立てて仰向け
  • 体が楽になったら枕を外す
  • 様子を見ながら片脚ずつ伸ばして
  • 最終形態、大の字(笑)
それぞれの行程で2〜3分ずつ呼吸を繰り返して、大の字で5分ほど、計20分くらいかけて脱力。
そこから丁寧に動いて
を体得していただきました。パーソナルトレーニング後は
・腰の痛みが激減❗️
・体をまっすぐに伸ばせるようになった
・顔を上に向けられる
・翌日まで痛みのぶり返しなし❗️(初めてだったそうです)
これで問題解決❗️
…というわけにはいかず、やはり数日で戻ってしまわれたのですが、日々ご自身でできることをやって体の「悪いクセ」を少しずつ取っていくことで

いい状態を習慣化していく

できることを増やし、自分の体を管理できるようになっていくことで、自身の不調予防・改善をする
を目指して🎵

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

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投稿者

yukat2787@gmail.com

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