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物も生き物も、使われる年数が長くなれば「経年劣化」が起こります。
そして、日々使っている物よりも使わずにしまってある物の方が劣化が早い…というのは、きっと感じたことある方、多いのではないでしょうか。
人間の体も同じで、使わない部位(動かさない関節や筋肉)は
機能が低下しやすくなります。



動かさない関節・動かない筋肉をできるだけ放置しないようにすれば
劣化(機能低下)を遅らせることができる
と考えまして。そのために一番必要なケアは
ストレッチ
と結論づけました。
筋トレよりも、有酸素運動よりも
ストレッチ!
その際、得意なポーズからできるだけ細かく角度を変えて伸ばすのです。角度を細かく変えてみると
あ、この角度はちょっとキツイ
が必ず見つかります。なんせ、筋肉は大小合わせて600以上あるのですから。
それが自分でできたら1番ですが、セルフケアは時間がかかるので…適宜、プロに依頼すると効率的です。
※数年前、肉体疲労著しく、毎朝2時間!のストレッチをしないと動けない時期が半月ほど続き、見兼ねた主人の勧めで60分の整体を受けたところ、たった1回で!毎朝の日課が不要になりました。本当は日を空けずにもう一度行くつもりだったのに、1回で回復力が戻ったのです。プロはすごかった❗️
細かく角度を変えて、と書きましたが、これは
上級者の話。
まずストレッチ習慣をつけるためには、簡単なところ、大きな筋肉のストレッチから始めましょう。
①伸び…両手を組んで体を縦方向に伸ばす
②屈伸…両手を膝に当てて痛みのない範囲で膝の曲げ伸ばし
まずはこれだけ。トイレに行くタイミングで1日数回、やってみてください。
この記事のアイキャッチ写真、左の高継武老師は80代半ば。日頃の鍛錬は一般人とはレベルが違うと思いますが、実年齢と体年齢は日々の習慣で差がつくことを痛感しました。