MSI(Movement System Inpairment運動系機能障害症候群)の日本の第一人者、理学療法士でパーソナルトレーナーの
鈴木勝先生
から学ぶ、鈴木勝塾の第二弾がスタートしました。

Season2のテーマは、第一弾からさらに深まった“日常動作”に潜む問題を学んでいきます。
4月29日(水祝)のFirst actは
起居動作の評価とマネジメント

起居動作とは、歩行・走行・食事・排泄・更衣・職業動作(デスクワーク・運転・肉体労働・長時間立位など)・趣味、スポーツ動作などと並ぶ日常生活動作の中の1つで「寝返り〜起き上がり〜座位〜起立までの一連の基本的動作」のことです。
「え?そんなことに問題とかあるの?」
と思いませんか?実はこんな基本動作にこそ、不調原因が隠れていたり動きのクセが出たりするのです。誰もが意識もせず「当たり前」にやっていることなのですが、体に不具合が起こると基本動作にエラーが出てくるものなのです。が、当たり前にできる動作から問題を拾い上げる「視る目」が重要で、それを養うための⁈勉強会でした。




今回の勉強会で目から鱗だったのは
カエルパンチ
ボクシングの元世界チャンピオン、輪島功一さんの技をヒントに鈴木先生が考案したエクササイズで、体幹の活性効果がすごかったです!

※寝返りからの起き上がり、いつもと違うパターン(例えば左右逆にしたり)でやると、塾生でも「うまくできない」「力が入り過ぎる」「痛みが出る」などのエラーが。ついつい“硬い場所がないか?”と探してしまっていたのですが、カエルパンチエクササイズでエラー解決。体幹がうまく使えていなかったことが判明しました。
体幹は、下半身(足)からのパワーを上半身の力に変換する働きをします。カエルパンチエクササイズは椅子に座った状態から立ち上がりながらパンチを出す動作で、床反力を拳に乗せる際に体幹の機能を使うため、使いづらかった体幹の内在筋が使える状態になるのです。
一夜明けて。レッスンしながら「はっ…!私、太極拳でいつも『足で感じる床からのパワーを使って技キメますよ〜』て言ってた」❗️繋がりました笑。やっぱり太極拳、いいみたいです🤭全身の連動性を高めて、機能を向上させる…←改めて太極拳の記事書こう!笑
鈴木先生、塾生の皆様、そして企画から記録・事務局まで全てを取り仕切っているフレックス津田沼の山口オーナー、今回もありがとうございました❗️
