7月22日(水)に心の勉強会がありました。テーマは『断捨離の捉え方』。断捨離の情報は色々世に出回っていますが、イマイチ響かない…(いや、大事なのはわかるけど実行できない…😅)。何か違う観点のお話が聴けたら、と思いまして。
勉強会自体、とてもいいお話が聴けたのですが、講座終了後に会場として使わせていただいた浄信寺のご住職とのお話の場が設けられまして、浄土宗全体でやっている活動
「介護者カフェ」
についてあれこれを聴けたのも大変ためになりました。
介護者カフェ…介護をする家族や経験者が集って悩みを話し合ったり情報交換をする場。浄信寺でも定期的に開催されていますが、そもそも介護者がカフェに来ることすら難しい、という問題もあるそうです。
・家族の介護
実家の近くに住んでる・離れて住んでる、などで関わり方に差がついて、不平等が出てくる
・施設の入所
お金さえあれば世話を他人に任せてしまう、という方法もあるが、安易に任せることに疑問を感じる人も
・相続問題
介護の頻度、関わりに差がついても、相続となると平等にされてしまう
・継承問題
家やお墓の継承が、従来の制度だと立ち行かなくなってきている
・「関係性」の重要さ
「遠くの親戚より近くの他人」ということで、最近は友達同士で認知症や安否確認をする人たちも出てきたが、そもそも外に出られなくなったらコミュニティに加わることもできない
などなど…
私自身「介護しない!されたくない!」を公言していますが、そのためには
今からできることをやっておく
ことが絶対必要です。
「介護されないために」は自分のことですが、「介護しないために」は、親のこと。親に、介護されないような心構えと体づくりを十数年前から促して、以前よりも人任せにしない心と動ける体になってきていると感じます。
このように本気で取り組んでも、要介護者になる可能性をゼロにはできませんので…最後にものを言うのはやはり「人間関係」なんですよね。
本気で介護をしないされない努力をした上で(まずはここが大事)、自分の終末期を任せられる人との関係性を作っておかなければいけないと、身につまされました。
人間の悩みはほぼ「人間関係」。一朝一夕に築けない「人間関係」。自分以外の他人(夫婦や親子や親戚も)と良好な関係を築き上げていくことが、人生の結末を左右する重大事項になっていくのだな思います。心の勉強会でも常にテーマです。次回の勉強会テーマに「介護」入れますかね…😌
考える時間を作らないと…
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
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