↑↑↑このタイトルは
「正しい」ではなく「適切な」
というのがミソです(笑)なぜなら「正しい」は、人によって差がある可能性があるからです。
では、なにを以てして「適切」というか、ですが私が思うに
骨に対して物理的に無駄な力の少ない動き
かなと考えています。
骨格にも個体差がありますし、長年積み重ねてできた体のクセもありますから、みんなに同じ動きの指導はしません。(なので、「トレーナーに教わったトレーニングだからあなたもやったらいい」は言わないでほしいところです…)
適切な動きは場合によっては少しやりづらい、動きづらいこともあります。その際には負荷をほとんどかけずに動作を繰り返す、つまり「筋力トレーニングではなく動作トレーニング」でご案内することもあります。(むしろこちらが私の得意分野です)
ところで適切な動きとはどこまで動ければいい?最終目標は
幼児の動き
です。骨格が同じなら同じように動けるはずなんです、機能的には(笑)
とは言ってももちろん、同じように動けないとダメなわけではありません!やりたいことを続けられる・痛みのない体を維持するために、必要な機能を取り戻していきましょう。できなくなったことをできるようにしていく
機能改善トレーニング
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