リハ＊トレーナー ゆうかのブログ

「毒だらけ」を読んでVOL.2・VOL.3・VOL.4・番外編と記事にしましたが、今回はタブーに触れなければなりません…(実は数年前からずっと考えていた)それは

医療に関わる有害物質。

病院や薬局で処方してもらう“薬”は化学物質です。命を助けるために必要な場合もありますが、慢性疾患であまり効果がないのに飲み続けている薬や、症状が改善したのにだらだらと使用している場合は効果よりも副作用が前面に出てくる可能性があります。

薬の服用によってかえって体を弱らせ、病気を発症する、ということも起こったりしています。なるべく薬を使用しないで済むように、生活改善や食生活の見直しが極めて大切です❗️(医療に任せない人生のために❗️)

また歯科治療に使われる銀歯などの重金属や詰め物、接着剤も健康に影響を与えます。違う種類の金属を口腔内に入れるとガルバニー電流が発生してより多くの不調を生じることもあります。

そして…

今、話題のワクチン。

新型コロナワクチンに限らず、あらゆるワクチンには添加物(アジュバント)としてナノ粒子化されたアルミニウムや有機水銀、ホルムアルデヒド、牛の血清、他多数の化学物質が含まれます。

ワクチン(注射)は口から摂取するのと違って直接血液に注入することで脳脊髄関門を簡単に通過し、脳に届いて炎症などを引き起こしたり脳神経系への影響を及ぼしたりします。命に関わるアレルギー体質や、自閉症やADHDなどの脳の発達障害、無精子症、帯状疱疹などはワクチンのアジュバントとの関連性が報告されているのです。

生後まもなくからのワクチン接種が、増えてきた子供の発育障害の一因であることも指摘されています。ごく少数、こういった内容を発信してくれるお医者さんもいるのですが、こんな重大なことなのになかなか表に出て来ませんよね。なぜなのか。それがこの本には書いてありました。

『医学の専門的な情報源は主に、有名な医学雑誌の報告が使用されますが、これらの雑誌のスポンサーの多くは製薬会社であるため、スポンサーに不利になるような内容や研究自体に利害関係があったりワクチンに不利な結果が出たら、論文自体が却下されて発表されないこともある』というのです。

書籍やSNSでの発信もありますが、大手メディアでは絶対取り上げられないので知る人が少ないという実情です。

そして「医者は薬を出すと儲かる」という仕組みがあることも知っておくといいでしょう。患者さんを治そうと一生懸命やってくれるいい医者もいると思いますが、医療も慈善事業ではないので儲けを出す必要があります。良心的な治療では儲からないのです。つまり、そういうこと。

体を治すのは自然治癒力

そもそも、手術も薬も「症状を抑える」対症療法で、医者や薬が病気やケガを治してくれるわけではないのです。

解毒の話から医療の闇に飛びましたが、

常に自分の体を労わる

ことで体の毒を排し、免疫力を高め、健康維持をしていきましょう♪

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