「角守さんて、よく食べるよね〜ビックリした。胃腸が丈夫なのね」
先日、職場の同僚に言われました。ビックリされるほど食べることは滅多にないと思うのですが、美味しいビュッフェのお店に一緒に行った時にすっごい食べた覚えはあります(笑)。
そう、私けっこう食べれるんです❗️でも欲に任せて食べたら取り返しがつかないので、いつも節制してるんです❗️「足りないかも?」ではなく「足らせる」んです。今の自分を満たすより、未来の自分の健康を優先しているんです❗️
…が。
そんな私もこの秋の食欲は、抑えるのが大変でした。いつもなら面倒くさくて(←これもポイント)手を出さないしまってあるお菓子にまで手が伸びるほど。
本格的に寒くなってきたここ数日、やっと落ち着いてきた感じがあります。あれはなんだったんだろう?そういえば
食欲の秋
よく口にするけど、あれは東洋医学的に見たらどうなんだろう?と思い、調べてみました。
秋の食養生
夏の暑さが落ち着き内臓が活力を取り戻すとともに、冬ごもりのために栄養をため込もうとする。(これが秋の食欲)
ただし秋は呼吸器系を司る『肺』が弱りやすい時期で、肺の不調は喉や肌の乾燥につながり、免疫力の低下も起こしやすい。肺の経絡はお腹から始まるので、食べ過ぎて負担にならないように気をつけて。
秋に食べたいのは、冬瓜・山芋・蓮根・大根・カブ・豆腐などの「白い食材」やかぼちゃ・さつまいも・栗・ブドウ・柿・いちじくなど「旬の食材」。
YEEES‼️
旬のもの、色々食べてました❗️毎日ドカ食いはしてないし。つまり、セーフ‼️😆
まず、胃腸が強いことには感謝ですね(笑)。よっぽどのことがない限り、お腹を壊すことはありません。
あとは体にいいことをするより、悪いことをしない❗️と決めているのが心も健全に保てる気がします。
冬の養生も、調べてみますね。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
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