熱中症

暑さのピークを迎える前から、テレビを賑わす

熱中症

重篤になると後遺症が残ったり、死に至ることもある怖い疾患です。

要因は体内の水分やミネラルなどのバランスが崩れて体温調節機能が低下し、体内に熱がこもり、高温によるタンパク質の変性が起こる。これが命取りになります。

(ゆで卵の白身や黄身が、冷やしても元に戻らないのと同じ状態が体内で起こる)

そうなる前にさまざまな前兆があるのですが、熱中症の初期症状の一つに

正しい状況判断ができなくなる

があるのです。怖い❗️

冷静に考えれば「熱中症の危険性が増している」とわかることが、気付けなくなるのです。さらに年齢を重ねると、喉の渇きや暑さにも気付きにくくなると言われています。

ただの発熱とは違います

初期症状としては

・めまい・立ちくらみ・筋肉のこむら返り・手足のしびれ・気分不快

から中期症状

・頭痛・吐き気や嘔吐・力が入らない

さらに危険な状態

・全身けいれん・意識障害・まっすぐ歩けないなどの運動障害

赤字の症状が見えたら迷わずすぐに救急車を呼んでください❗️

↑「医療に任せない」は、医療否定ではありません。急性期症状には医療が必要です。

予防のために気をつけたいこと

①よく眠ること

睡眠不足は全ての体調不良の根源になりますが、体の調整系(自律神経)は疲弊してると働きが弱ります。暑い時期の睡眠不足は体力の消耗も激しいので、寝不足がある時は特に気をつけてください❗️

②栄養を摂ること

ただ食べ物を口に入れる、ではありません。ビタミン・ミネラル補給のために夏野菜をしっかり食べましょう。夏野菜は体の熱を冷ます効用もあります。食欲が落ちているのも熱中症の引き金になりますから、食欲を落とさないような生活を。

③水分補給

カフェインが含まれるコーヒーや紅茶、緑茶、ウーロン茶は冷たくして飲んでも、利尿作用のためかえって体内の水分不足を招き、熱中症の引き金になることがあります(実際の症例あり)。メインの水分補給としては避けたほうがいいでしょう。

また水だけ飲むと体液が薄まって…などと言いますが、食事がしっかり摂れていれば塩分を始めとするミネラルはだいたい足りている(減塩食は良くない※これについてはまたの機会に)ので、気にせずゴクゴク飲みましょう。オススメは麦茶です❗️ノンカフェインでミネラルが含まれているので、夏の水分補給にピッタリなんです‼️

④極力1人にならない

熱中症の救急搬送第1位は「室内」、また気付いた時には「気を失っていた」「嘔吐していた」「病院で目が覚めた」など、若い人の症例でも周りの人が気付いて救急車を呼んでいるパターンが多いそうです(何せ判断が狂うから早めの対処ができなくなることが多い)。

暑い時期の外出時に限らず、室内でもSOSに気付いてもらえるような対策を取っておくといいですね。処置が遅れると重症化して後遺症や死亡の恐れが増しますから。

・熱のこもりは数日間かけて起こることもある。常に他人事ではないと心がける。

・「正しい状況判断できなくなる」が初期症状にある

・ゆで卵は生卵には戻らない。

今日、特に訴えたいのはこの3つです。ぜひ頭に留めておいてください。

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