過負荷の原理

トレーニングの3原理5原則

❶過負荷の原理

❷特異性の原理

❸ 可逆性の原理

①全面性の原則

②意識性の原則

③漸進性の原則

④反復性の原則

⑤個別性の原則

トレーニングの原理原則で一番に出てくるのが

❶過負荷の原理

日常生活以上の負荷をかけることでトレーニングの効果が得られる、という原理。これはウエイトトレーニング(重りを上げていく)や有酸素トレーニング(距離や速度を上げていく)に限らず、ストレッチなどにも適用されます。ストレッチも、いつも動かしてる範囲より少し大きく動かすことで、柔軟性向上の効果が出ます。

これ、めちゃくちゃ大事なことで。

「私、毎日ウォーキングしてます❗️」

という方、ウォーキングで使う部位以外の機能が衰えちゃうんです。(❶過負荷の原理&❷特異性の原理)

※ウォーキングを否定してるわけではありません。歩く、という人間の基本的機能を維持することは、「人としての尊厳を守る」ためにとても重要なことです。

人間(成人)の体には260個の関節があり、その中の約70個の関節が動くと言われている(諸説あり)のですが、ウォーキングで使う関節は約30%、お散歩程度だとさらに可動域も小さくなります。

体の機能を維持するためには

たくさんの関節を動かす=機能を使う

ことが必要です。

現代では日常生活で機能を使い切ることはできないので、別で動かす必要があります。それがいわゆる「トレーニング」です。

「そんな時間、取れない」

「めんどくさいことしたくない」

そんな方達にお伝えしたいのが、

これさえやっておけば(とりあえず)大丈夫

なトレーニング、スクワット❗️

もちろん、これで全てが事足りるわけではありません。体にトラブル(コリや痛みなど)が出ていたら、それを解消する必要があります。

マイナス(コリや痛み)をゼロ(ニュートラルな状態)に、ゼロからプラス(さらに快適)へ

これ、実はトレーナーだからできることなのです。体のお悩みの根本原因を探して見つけて改善方法を提案、「なりたい体」を手に入れたい方はご相談ください。

LINE相談、無料‼️

あれこれ考えるのは後にして、まずは一歩、踏み出してみましょう。その一歩こそが

過負荷‼️😊

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

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