太極拳の魅力

太極拳の魅力に関しては、過去にも記事にしていまして。

調べてみたら6年前・4年前・2年前…2年に1回、ブログに書きたくなるようです(笑)。

今回、膝を痛めてから再開した太極拳で、改めて良さを感じたので、それを記録しておきます。

太極拳の十要(じゅうよう)

1.虚領頂頸…頭頂を天に向け、首筋真っ直ぐ

2.含胸抜背…胸を内に含み、背の力みを抜く

3.鬆腰胯…腰と股関節を緩める

4.分虚実…脚の虚実(重心)手の虚実(攻防)など、明確に分ける

5.沈肩墜肘…肩を沈め、肘を落とす

6.用意不用力…意識・意念を用いて力を用いず

7.上下相随…上半身下半身の力を繋げる

8.内外相合…体の内外を一致させる

9.相連不断…途切れず流れるように動く

10.動中求静…動作の中に静けさを求める

これらは主に体の使い方、動き方について大事な内容がまとめられたものですが、

心と体はひとつながり

なので姿勢や動作が変わると心が変わるのです。体が楽になると心も楽になる、そのためにまずはわかりやすい体からアプローチする、というのも太極拳の魅力の一つなのですが。

日本でもたまに見られる「公園早朝太極拳」

今回、特に膝の回復に太極拳が役立ったなと思うのが

3.鬆腰胯・6.用意不用力・9.相連不断

です。

右膝が激痛だった期間、全身が緊張して筋肉がこわばっていたのですが、右の股関節から太腿、すね、ふくらはぎ、足首、足裏は痛みが治まってからも筋緊張が解れなかったのです。(ギプス固定して動かせなかったから)

それを動作の中で緩ませてくれたのは「3.鬆腰胯」

そして「6.用意不用力」で、力まず体を支えて動くことで筋肉をリラックスさせられた。

さらに「9.相連不断」で無理のない関節の屈曲進展回旋動作を丁寧に行うことで関節内の軟部組織の機能を徐々に取り戻せた、と感じています。

この記事の3月13日にも書きましたが

関節に優しいのは気功より太極拳!

難易度は高いのですけどね…😅それが悩ましいところではあるのですが。

私自身が初心者だった12年前、太極拳を覚えるのも動きの質を高めるのも時間がかかって苦労したことをよく覚えているので

初心者の方が取っ掛かりやすい

ことを最優先事項にしてレッスンを行うようにしています。

今月いっぱいはイトマン・フレックスは休んでます。

太極拳に興味持たれた方は、金曜日9:20〜10:10リフレッシュプラザ柏のレッスンがおすすめです(月会費かからず都度600円)。いつからでも、ご参加ください。

↓過去の太極拳ブログ

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

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